「資金をだまし取られた」などのアクシデントがあったそうですが、大手商社のビジネス感覚で個人事業をスタートしてしまったのが良くなかったですね。スペインワインを日本に、とのことですが、そう考えている人は何百人といて、単なる小売りだと難しいでしょう。かなり特徴のあるワイナリーと独占契約するとか、選ばれる理由が必要です。


ご質問者の方は大きな企業にお勤めですが、大企業の場合、そもそも会社と社員の力関係が、中小企業のそれとは違います。大企業の管理職なら、基本的に部下は従ってくれますが、「自分だから言うことを聞いているのではなく、会社の言うことを聞いている」のだと分かった上で自分にもグリップできれば、すごい集団を簡単に作れます。


まず、カフェの店舗でのビジネスだけでなく、アプリを作るなど、その後ろ側で厚みを増す形を作った方が良いでしょう。価格については、東京での価格を基準にしつつ、日本国内だけでなく、世界に出て行くことを想定する方が楽しいと思います。あるビジネス単体ではなく、「後ろに何を付随させるか?」と考えてください。


健康をストレスなく維持するには、成功曲線の本にもあるように、そのための習慣を作ります。健康管理に限らず、習慣化は自分の意志でやるのではなく、「スケジュールを作って、それを守っていれば良い」という形を作ります。具体的にどんなことを続けていくか?、については、その分野の専門家にゆだねるのがベストです。


「今できる講義の動画は全て無料で公開してしまって」とおっしゃる感覚は、とても正しいと思います。ネットにあふれる無料・格安の優良コンテンツと講義の質で勝負するのではなく、「塾に来る生徒が学習する目的は何か?」と考えて、その目的達成のための最適なツールを教えるようなビジネスの方が面白いかもしれません。


インターネットの普及によって、忘れ去られていることがあります。本来、人がモノを買う時にどうやって買っていたかというと、信頼できる人の紹介だったんです。これは百貨店に限らず、すべてのリアル店舗に言えることですが、本当の意味での原点回帰して、"あるやり方"で勝負すれば、業界を席捲できるでしょう。


まず各スタッフとの関係のベースとして、「この人は自分のことを知ってくれている」という感覚、お互いの認知が必要です。次にスタッフ同士を繋げてあげると、組織の基礎ができます。ただ、本当に組織化するには、絶対に通らなければならない過程があるのですが、今の日本の社会は皆、ここを"悪いもの"として避けてしまうんです。


これは簡単で、頭の中にヘンなプログラムが入っているだけです。多くの人が今、「自分の考えや性格」だと思っていることは、実は自分の考えではありません。まだウィルスチェックが働かない子供のうちに脳に入れてしまった単なるプログラムに過ぎず、それは運命でもなければ性格でもなく、一生取れない思考でもないんです。


「外国人の雇用や教育をどうするか?」という分野のコンサル事業をはじめたい、ということですが、顧客からの「教えてください」にどんなスタンスで答えるか?に戸惑うのだとすると、"コンサル事業"として始めようとしない方が良いでしょう。顧客と共に、サービスのレベルを上げる、という段階だと思います。


ある希少ガンの分野、とのことですが、日本の癌の病理は世界一進んでいます。世界の富裕層が、日本の病理医に診断してもらうツアーなんかもあるそうです。国内だけでも、需要に対して供給が圧倒的に足りてない分野ですし、No.1に対抗するにも、自分の専門領域に、その他の要素で掛け算を作れば、いくらでもエッジを作れます。


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