「石原明の経営のヒント プレミアム」第71回「石原明が考える新たなビジネス構想」のダイジェスト版音声を特別公開!!
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皆様よりご要望の多かった「石原明の経営のヒント プレミアム」ダイジェスト版を公開する運びとなりましたので、石原よりお知らせです。


売れてしまえばメーカー側も無視できなくなります。大手量販店が家電メーカーに対して、圧倒的に強い立場を築いたのも、とにかく売ったからです。販売色は出さず、あくまで比較サイトとして宣伝媒体に徹して、代理店に送客すると良いと思います。中古品を扱っても良いですし、代理店に対してコンサル事業もやると面白そうですね。


ツールのデザイン性は重要ですが、美容室のビジネスは「サービスの価値が伝わりやすい」という特性を良く理解して展開することが大切です。美容室では、顧客へのサービスが同時に"作品"を作り、"宣伝媒体"を作っているんです。その作品を顧客の人間関係の中にどう露出させるか考えて、宣伝ツールや接客を組み立ててみてください。


耳から学ぶことは海外では主流ですが、日本人が一番やっていません。ただポッドキャストは日本でも、今や広く認知されたマーケットです。そこで今、何が求められているかに的確に答えられれば、ヒットすると思います。マインドという意味では、肉声だけが持つ"ある力"を良く理解して、番組を作ると良いでしょう。


健康には、体と心の健康があって、その両方を健康にすると考えるべきなんですが、両社は密接に関係しています。特に心、精神の方は、「1つ、この考え方さえ持っていれば、メンタルは最強になる」という、ある決定的なものの見方、思考の向きがあるんです。これを知った瞬間、その人は別の人生を歩き始めます。


日本の中小企業が抱えている典型的な問題に陥っていますね。経営者は現場管理ではなくマネジメント、つまり組織化と、未来を創る仕事をすべきです。なので、あなたの仕事は(本当は社長自身が気付かないとダメですが)、社長の今の仕事を取り上げて現場から追い出し、社長として本来やるべき仕事ができる状況を作ってあげることです。


世の中の変化によって、あるビジネスが無くなっていくことは世の常ですが、個人向けのリユース業は、最も厳しい業界の一つです。個人の中古品売買は、既にこれだけスマホアプリが普及し、今後も次々に新しいビジネスが出てくることが予想されますので、まさに暴風雨の中にいるようなものです。業態を変えることを考えてください。


ご質問者の方はエンジニアとのことですが、この問題は部門レベルではなく、経営レベルの判断になりますね。エビデンスを揃えて提言するナド、自分の立場を超えてでも、会社全体の、グローバルの経営判断を変えさせるように動いてください。あなたが社内で認知され、より影響力の大きいポジションを任されることになるかもしれません。


部門長には、2つのことが同時に求められます。一つは成果を挙げること、もう一つは人を成長させることです。経営は、計画されたことが各部門で実行され、成果が上がってはじめて成り立ちます。この成果、結果を出すことがまず第一で、人の成長は第二なのですが、プレイングマネージャーの存在も、そのバランスの中で求められます。


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