もうここまできたら、世の中を変える画期的なベンチャーを作って、ぜひ社会に新しい価値を創造してください。ただここで、ビジネスのサイズ感やスピード感を間違えて努力してしまうと、あなたの人生だけでなく、世の中全体のロスです。私が相談役を務める、あるコミュニティに招待しますので、参加してください。


私の人称の本を、この質問者の方くらい深く読み解いて、使っていただけたら嬉しいですね。このレベルで解ったら、今度は社外の、人称レベルの高い人同士が繋がってビジネスする世界へと向かってださい。そして、より人称の高い人たちと繋がることによって起こる人生の愉しみを、ぜひ知ってください。


私自身もそうですが、私の周りの凄くビジネスのできる方々は、ほぼお酒を飲まない方ばかりです。人が面白いと思うものは色々ありますが、その人の知的好奇心が増し、レベルが上がれば上がるほど、世の娯楽は色あせていきます。何かが解ること、気付くことの喜びを知ってしまったら、もうお酒を飲んでいるヒマなどなくなりますよ。


以前ご相談いただいた動物病院の方ですね。なぜ、近所に同業者が来たかというと、あなたの病院がその場所で開業して、上手くいったからです。売上が半減している以上、顧客は半分、競合に流れているわけですが、まず行ったっきりなのか、行ってその後、戻って来ているのかチェックしてください。安易に値下げをしてはダメです。


私がやって一番面白かった修行は、富士山の登山宿に泊められて、昇る朝日を見ながら1時間祝詞を上げ、反対側に移動して沈む夕日を見ながら1時間祝詞を上げ・・・を7日間続けるものでしたが、ありとあらゆることをやって来て、今は何でも受け入れられる自分になっています。今回は器を大きくする、一番簡単な方法をお話しします。


産業全体を盛り上げようとすると難しいでしょう。自分たちの作るものが、価値をもって、確実に残る。まず、ここを目指した方が良いと思います。その上で、資本主義社会の勝ち組に対して、産業としての養蚕業の価値と現状を伝え、文化・社会の財産として、価値ある伝統産業を守る役割を果たすよう、訴えていくべきです。


ビジネスで一番重いコストは人件費ですが、AIの活用などで、人間の関与が少なくて済むほど有利になります。ただ、人件費を含んでも十分に利益を出せるビジネスでは、営業という仕事は、実は今後、もっと貴重になります。MAやインサイドセールスを進め"過ぎて"しまうビジネスセンスのない会社には、将来、大変なことが起きるでしょう。


どこまで大きくするか、最初に決めてしまった方がいいんですが、実は発展に限りがあるのはビジネスだけで、"資本主義の中での成功"には上限がありません。日本の経営者はほぼすべて、「会社を盤石にする」=「会社を大きくする」と考えてしまうんですが、そうでない道、会社の価値そのものを高めていく道があるんです。



私は昔、外資の教育の会社で成績優秀でしたので(笑)、ありとあらゆる自己啓発セミナーに行かされた経験があります。どれも心理学の世界的な権威のドクターが自らやっているような、アカデミックでディープなものばかりだったので分かるんですが、実は人間は誰でも、"ある経験"を本当にすると、根本から変わってしまいます。


私だったら子会社に出してもらって、「これは面白い!」と思えるビジネスをやりますね。まず持っている環境、使えるものを全部見て行って、そこから大企業的な経営の仕方、ビジネスの作り方をすると良いと思います。ところで、大企業がどんな風に事業をやってるか分かりますか? 実は、中小企業とは全く違うやり方をしてるんです。


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