2012年7月アーカイブ

第15回は、「石原明の問題解決法 〜私がコンサルの現場でどういう思考をしているか〜」というテーマで、問題解決力を飛躍的にアップさせる方法をお教えします。
また、注目の企業では、株式会社元林の「喫煙カフェ」を取り上げ、スタバの真逆を行った愛煙家向けのビジネスに言及します。
今月の一冊では、筒井康隆氏の『最後の喫煙者--自選ドタバタ傑作集〈1〉』を解説しています。

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一切してません(笑)。メモを取らないと忘れるような内容はどんどんスルーしています。ただ、本に折り目を付けたり、本棚に並べて置いて、背表紙を見て内容を思い返す、というようなことはしています。
自分にとっての人生レベルの目的みたいなものが見えてくると、必要な情報かそうでないか、自然に分かる様になると思います。


石原「流通を押さえることが一番重要です。それと、人脈作りがポイントだと思います。」
柳澤さん「農業関係には常に興味を持っています。誰もやらない特定の野菜に特化するとか、地域でブランドを作るとか、いろいろできそうですね。」


ズバリ、「誰と一緒に仕事ができるか?」です。その分野で仕事をする中で、トップクラスの人たちから必要とされている自分を発見したら、「突き抜けられた」と思っていいと思います。
また、自分の向き不向きの判断は、その分野の今のトップクラスの人たちを見た時にどう感じるかで決めるといいと思います。


石原「組織の中で影響力を持っている何人か、ポイントになる2~3人を変えると、組織は変わります。」
柳澤さん「挨拶はおもてなし。一人で挨拶してると寂しくなるので、ボタンを押すと挨拶の声が出るiPhoneアプリを作るとか、何かしくみが欲しいですね。」


市場が縮小していく中でのビジネスでは、富裕層の方に向かっていかないと難しいのですが、例えばある地域で一番ブランドを高く、一番値段を高く売れる会社になれるかが勝負を決めます。
実はデザインの価値を決めるは感覚的な要素ではなくて、「どれだけ後ろでリサーチができるか」なのですが、それだけではダメで「あること」をして価値を伝える必要があるのです。


柳澤さん「報告の会議、情報共有の会議は無駄じゃありません。ただ時間を決めて短く、最速で。生産性を問わないブレストとは分けています。何も決まらない会議にはならないように、その場で決めること、スピードを大切にしています。」


2009年末より毎週金曜日に配信をスタートした「石原明の経営のヒントプラス」が「100万回ダウンロード」突破しました!
安田佳生氏(元ワイキューブ社長)とのコラボ企画好評につき、「スペシャルゲストを招いての特別番組の無料配信第二弾」を皆様への感謝の気持ちとしてプレゼントさせていただくこととなりました!!
7月10日(火)から3週にわたっての配信となります。
ishihara_keiei_hinto_special.pdf

市場が伸びていく中で、目先の儲けを追うビジネスではなく、築き上げたストックで長期的に収益を上げて行けるような、インフラを作るようなビジネスを考えると思います。
具体的には何かのライセンスなり、大量の名簿を作り上げるようなビジネスが面白いと思います。


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