2013年2月アーカイブ

ビジネスの規模感や、誰かに継承してもらいたいか?、といったことを想定しておくと良いでしょう。準備期間をしっかり取れる、冷静な方だと思いますので、これから視野を広く持って色々な会社を見た上で、ご自身に合った職種や業種を選んでください。ビジネスパートナーと組んでやるのもすごく良い方法です。ただ、「自分以外の誰かに依頼心を持つ」ことだけは、絶対にしないようにしてください。



第22回は、「無意識でやっていることを意識化することの価値〜石原流・スキルアップ術〜」というテーマで、私自身のスキルが"ググッ"と上がるのを実感した思いっきり成果が上がる、ふだんはほとんど明かさない自らの手の内について、特別に公開することに決めました。
また、注目の企業では、「J!NS(ジンズ)PC」というパソコン用のメガネがヒットしている「株式会社 ジェイアイエヌ」をご紹介しています。
今月の一冊では、メインテーマの内容とも絡めて、昨年一番売れた『聞く力 -心をひらく35のヒント』を解説しています。ishihara_premium_22.pdf

リーダーをきちっと育成して、そのリーダーから下に落としていけるようにしないと、経営者が全員を教えなくてはいけなくなります。まずリーダーになるべき人を選定することからですが、こうお話しすると大抵の方は「リーダーになれるような人がいない」とおっしゃいます。この発想を根本的に変えていただいて、「リーダーはもともとできる人がいるのではなく、育成するものだ」と考えてください。


教育ナドでスタッフを成長させることも確かに大事なのですが、「はじめから自分よりも優秀なレベルの人をスカウトしてくる」ことを考えた方が良いと思います(基本的に「求職している中途採用の人を採って育てる」というやり方はうまく行きません)。ある程度の規模の企業でも、本当に優秀な人が一人出てくるだけで劇的に変わりますから、「経営者の仕事の3分の1の時間は採用に充てるべき」というくらい、採用は重要です。



今の知識のまま学生に戻ったら就活するかどうか分かりませんが(笑)、最近は冷静で頭のいい子が増えて来ていて、それに対して企業側がどう採用したらいいか分からないような状態だと思います。なので学生の側が面白い企業を見つけ、企業側に提案していくような、さらには「タダでいいから働かせてみてくれ」とアプローチをするくらいの姿勢でいいと思います。


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