2014年7月アーカイブ

第39回のメインコンテンツは、「プロインタビュアー早川洋平さんによる『質問力』養成講座 ~前編~」というテーマで、この番組でもおなじみのプロインタビュアーの早川さんに『質問力とは何か?』を体系立てて理論化しお話していただきました。

注目の企業のコーナーでは、『石原明の経営のヒント+(プラス)』の特別ゲスト版にも出演いただいたバランストレーナーの小関勲氏を取り上げてみました

今月の一冊では、その小関勲氏の新刊『ヒモトレ』を紹介しています。ishihara_premium_39.pdf

組織マネジメント上、マウンティングが必要不可欠なことはお分かりだと思いますが、このマウンティングには自社内ナドの内側へのものだけでなく、外側に対するものもあります。例えば社外に出た時に、必要な場面で強くマウントできない経営者に会社は守れません。ビジネスにおいても、こうした「強い力でぶつかり合う世界」を知らない人は、あるレベルより上へは行けないんです。


若いときは聞く相手がたくさんいるので、インプットを繰り返せば伸びて行けるのですが、ではその聞く相手がいなくなったらどうするか?、という問題がありますね。実はこの問題への答えが"ガクン"を起こす方法とも通じていて、ズバリ言ってしまうと「○○性の中から本質に気付く、発見する」というスタンスに立つことです。最近はこれを意図的に起こせるようになってきました (*^_^*)


会議や意思決定が有効に行われているかどうかは"組織マネジメント"の問題ですが、これは経営者の資質によって全く違うものになります。「プロ経営者」と呼べるような優秀な方が行う会議は本当に有効ですが、逆に優秀でない経営者がやる会議は全て無駄です。ただ今の日本では、メディアなどで有名な経営者であっても、正しく組織運営ができている方は、実は数える位しかいないんです。


新卒採用の現場ナドで感じるのは、本来、子供の頃に芽生えていないといけない人間関係の面の資質が、欠落している社員さんが入社してくる、ということです。実は企業の組織マネジメント上でも同じなんですが、「叱った生徒が成長するか、登校拒否されるか」といったマニュアルでは解決できない問題を解決していけるかどうかは、ベースの信頼関係、コミュニケーション作りで決まります。

月別 アーカイブ