2014年8月アーカイブ

優れた経営者は、人に相談したり、教わったりしにくくなるほど成長してしまうと、それから先は主に歴史から学ぶようになります。そうした人物を相手にビジネスをする場合には、こちらも歴史を知らないと会話になりません。さらに歴史を知ることの価値として、通常であれば自分の人生サイズである100年弱にとどまってしまう人間としての思考が、より広く大きなスコープで持てる、ということがあります。

第40回のメインコンテンツは、「石原明・早川洋平の『質問力』養成講座 〜後編〜」というテーマで、私自身、どこで『質問力』を磨いたのか振り返ってみると共に、リサーチ力の重要性について等、お話ししました。
注目の企業のコーナーでは中国で日本式の畳と襖をベースとしたリフォーム業を成功させている株式会社イケヒコ・コーポレーションを取り上げてみました。
今月の一冊では、今回のメインテーマ『質問力』とも関連する部分が多いと思い、上阪徹氏の『成功者3000人の言葉 〜人生をひらく99の基本〜』を紹介しています。ishihara_premium_40.pdf

インターネットの概念は、遥か前からDJの世界では仲間同士のネットワークとして存在していたんです


WEBサービスを立ち上げたとのことですが、こうした新規事業が成功するかどうかは、実際にサービスを使う人たちの気持ちや、思考の仕方をどれだけ深く知ることができるかで決まります。リアルなお客様に細かく質問しながら、事業を企画した自分の価値観が変わるところまで掘り下げてください。本当に成功する事業は、そうしたナマのものに触れて、本当の意味で役に立つところまで変革できたものだけなんです。


ぼくにとってDJをすることは生きること、生きることはもうDJなんです


新規事業への参入に当たって、顧客獲得ためのセールス方法についてのご質問ですが、この質問者の方が置かれているご状況から、まず人の採用を考えられた方が良いと思います。セールスについても、(コピーライティングももちろん重要なのですが)今は情報だけ出せば良いわけでなく、人間が関わらないと難しい状況です。事業計画を立てて人材を採用し、組織化を目指してください。

フィルターをレイヤー化して積み重ねると、これしかないという1曲が迷いなく出てくるんです


この部下の方は恐らく甘やかされて(厳しさがない=親の愛情を受けずに)育っているので、人の目ばかりを気にして仕事していて、精神的に落ち着いていないと思います。愛情のある厳しい叱り方をして、もう一度躾け直すようなコミュニケーションが必要ですね。「叱られた、注意された」というのを「嫌われた」と捉えてしまう人は多いですので、そうではないと解説することも大切です。

「経営のヒント+(プラス)特別ゲスト版」第13弾は、日本を代表する国際的DJの沖野修也氏をお招きし、DJという職業の奥深さ等をお話しいただいたスペシャルな対談です!
ishihara_tokubetsu_okino.pdf

月別 アーカイブ