2015年6月アーカイブ

観光産業の活性化というと、「遠い所にいる人を呼ぶこと」ばかりを考えてしまいがちですが、私はなるべく近い人を動かした方が良いと思っています。「行きたい国No.1」が日本、というアジアの人たちを呼び込むことを目標に、空想で物事をやらずに、例えば招待してしまって徘徊させる(笑)ナド、現実の観光客が何を喜ぶのかを理解して施策を打つことが大切です。


起業した多くの経営者は、特にそれなりに儲かってしまった社長さんは、その延長で「経営すること」と「売上げを上げること」を同じだと思ってしまいます。ですが、「起業」と「経営」は激しく違います。起業は売れればできますが、経営するのであれば事業が成長し始めた時に、採用、教育、組織化・・・と先を想定しつつ、仕組みを作りながら実行していく必要があるんです。


私は洋服は大好きで、過去にも数社コンサルティングしていますが、常に顧問先企業を経営するつもりでコンサルしているので、いつも通り行きます(笑)。生産量のキャパにもよりますが、本当にオシャレな人を狙うのか、立場としてある程度のオシャレを"必要とする"人を対象にするのかで、売上げ規模の上限は決まってしまいます。本当にオシャレな人は少数なので、規模は望めなくなります。


実は今、富裕層ビジネスは仕掛け時で、富裕層以外入って来れない場所をうまく創れれば非常に面白いです。多くの富裕層ビジネスが失敗する理由は、セグメントの仕方を間違えるからです。ターゲットの"富裕層"を「年収○千万以上」と年収で切るのか、年収と総資産との兼ね合いで定義するのかナド様々ですが、実はスゴく簡単で、間違いのないやり方があるんです。


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