2016年3月アーカイブ

社内の人間関係、コミュニケーションは良いに越したことはないですが、重視し過ぎるのも良くありません。特に会社がより大きく発展したり、新しい価値を生み出したりする局面では、社内で仲良くし過ぎることで、仕事が進まなくなる場合もあります。質問者の方の立場の場合、今後、社内でさらに高い位置に早く上がってしまって、仕事で周囲を圧倒してしまうことが一番だと思います。


質問者の方が今いる位置は、決して悪くないということを理解してほしいですね。確かに銀行業は実務から遠い部分もあるので、焦る気持ちも理解できますが、何も得ないままでの転職や独立は避けましょう。10年くらいは銀行に居て、色々な業種の会社の経営数字、経営者を見て学んでください。また、独立後に活きる人脈を作るにも、銀行員というポジションはとても有利です。


コミュニケーションを円滑にするためには、「周りの人は、自分とは全く違う考え方で生きている」ということをベースに相手と接することが大切です。役職が高い方が、話が伝わりずらい部下とコミュニケーションを取ろうとし過ぎることはマイナスなのですが、質問者の方の場合は、まず色々なタイプの人と会話して、相手の思考に合わせて話す練習を積むと良いと思います。



「新卒者を集団で採用し、まとめて教育する」という日本独自の仕組みは、徐々に無くなって行くでしょう。少子化が進む今後の日本において、経営における「採用」の重要度は、さらに大きくなります。私は、経営トップが先頭に立ち、常に優秀な人材を探し、選び、獲得するダイレクトリクルーティングが、採用活動の主流になると考えています。


やはり年齢的に、不用意に会社を辞めたり、転職することはおすすめできません。今のプロジェクト管理の仕事を続けながら、オフタイムに中小企業のコンサル活動を行うのが良いと思います。いきなりコンサルを費用を取りながら行うのは現実的に難しく、あなたの側のリスクも大きいです。まずは複数社、無料でコンサルして、経験を積んでください。


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