2016年4月アーカイブ

例えば結婚式のスピーチで緊張して上手く話せなくなる人は、「大勢の人たちに対して話す時のしゃべり方がある」という勘違いをしてるんです。基本的には普段の通りに、普通に話せば良いのですが、強いて言えば「講師と学生」という関係性ではなく、友達同士のような感覚で、その場を楽しみながら話すと良いかもしれません。さらにもう一つ、"空間を支配する感覚"が身につくと面白いと思います。


新規ビジネスの立上げ時にマーケットを選択する際には、マーケットのサイズだけでなく、ビジネスの継続性も重視して考えてください。ターゲットの数が少ないのであれば、リピート性の高いビジネスでなければなりません。また現在、賢い人ほど富裕層向けのビジネスに向かっている状況ですので、商品やサービス、そこに関わる人間の質も、相当高いものが求められます。中間層も視野に入れつつ、検討してください。


夢も材料がないと見られないものですが、夢の題材になるような色々な知識を、幅広く身に付けることは良いことだと思います。これから社会に出て、住宅販売の仕事に就かれるそうですが、仕事上で出会うであろう多くの方々と、先入観を持たずによく話をしてください。人(人間)や消費、人の行動のベースに何があるのか?ナド、良く観察・思考して、「相手の感情も含めてものごとが見える」状態を目指してください。


第306回で質問いただいた方ですね。順調に売上げが伸び、次のステージとして人の採用を考えられている訳ですが、実はこの質問者の方は今、「自分自身が経営者になるか/ならないか」の選択の場に立っているんです。自分一人で稼いでいる状態から、経営者や事業オーナーとして現場を離れ、人に任せて行く場合、ブランドをより広い位置に置く決断をしつつ、必要なレベルのサービスをスタッフに継承していける、ベースの技術を築いていく必要があります。


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