2017年11月アーカイブ

アパレルは今、すごく難しいビジネスになってしまっています。古い常識を捨てて、今、業界で何が起きているか、どのようにモノが買われているかを理解した上で、自分たちがどんなビジネスをやるか決めるべきです。ある商品がヒットしても、それが売れ続けることも、次の商品が当たるということもない前提で考えてください。


Himalayaの共同創設者、CEOの陳社長と余社長をお招きしたスペシャルな対談前編です。


質問者の方は、いわばファーストクラスの思考をなさっているのだと思います。会社側がどこの層をターゲットにしているのかを理解して、そこレベルに留めてあげる・・・のもいいですが、もしかするとご自身の思考の高さに見合った他社に移るとか、今の会社に留まるのなら、顧客の側を味方につけるとか、できることは色々あります。


まず、歯科技工やそれを含む歯科業界に限らず、すべての業界で、マーケットの層(エコノミー層、ミドル層、上位層)がよりハッキリと別れて行く、という大きなトレンドを捉えてください。技術の世界に身を置きつつ俯瞰する力を高くすれば、自分がどのマーケットに行くか選べますし、そのための準備にも早くとりかかれます。


よく友達同士の起業は、誰がトップになるかで揉めたりして上手く行かないナドと言われますが、それはオーソドックスな、古い経営をやろうとするせいもあります。大きさよりも面白さを追求するとか、これまでの世の中に全くなかったような経営を目指すと面白いと思います。メディアへの露出が、集客や採用にも繋がるかもしれません。


一般的なビジネスでは、規模が大きいほどブランドも上がるものですが、学習塾のマーケットは特殊で、これが逆転しています。全国展開する大ブランドが、真剣な教育者が本気でやっている個人経営の塾に勝てない、という世界なんです。あなたが個人として、また教育者として、仕事や人生に何を求めるのかを見極め、選択する必要があります。


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