2018年2月アーカイブ

おっしゃる通りリユースの業界は、第417回でお話した通り、基本的にはとても厳しい環境にあります。ただ一方で、モノを売ることにおいて、ネットとリアルとでは、本来リアルの方が圧倒的に強いんです。メルカリなどの存在も、逆に良い仕入先として利用できますし、勝てる戦い方はいくらでもあるでしょう。


売れてしまえばメーカー側も無視できなくなります。大手量販店が家電メーカーに対して、圧倒的に強い立場を築いたのも、とにかく売ったからです。販売色は出さず、あくまで比較サイトとして宣伝媒体に徹して、代理店に送客すると良いと思います。中古品を扱っても良いですし、代理店に対してコンサル事業もやると面白そうですね。


ツールのデザイン性は重要ですが、美容室のビジネスは「サービスの価値が伝わりやすい」という特性を良く理解して展開することが大切です。美容室では、顧客へのサービスが同時に"作品"を作り、"宣伝媒体"を作っているんです。その作品を顧客の人間関係の中にどう露出させるか考えて、宣伝ツールや接客を組み立ててみてください。


耳から学ぶことは海外では主流ですが、日本人が一番やっていません。ただポッドキャストは日本でも、今や広く認知されたマーケットです。そこで今、何が求められているかに的確に答えられれば、ヒットすると思います。マインドという意味では、肉声だけが持つ"ある力"を良く理解して、番組を作ると良いでしょう。


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