2019年2月アーカイブ

寝ても覚めても仕事ばっかりして来て、ついに成功して一息ついたベンチャーの経営者は、初めて社会の、色々なものに触れるんです。ただ彼らは学習能力が高いですから、すごく高いものを買ってみたりして、全部知ろうとします。それをメディアがどう扱うかというと、"派手にお金を使う経営者"という姿になるんです。



「アート(作品)を使えば、地域のイベントが上手く行くんじゃないか?」というような、アートを"モノ"として捉えたイベントは上手く行きません。まず「自分が感動したアーティストの作品を広めたい!」という真剣な気持ちからスタートできるか、そして、そこを中心にビジネスとしての循環を創り出せるかが、カギになります。



実は、次の仕事を発生させる最大のチャンスは、今まさにやっている、目の前の仕事の中にあるんです。"あること"さえ解っていれば、仕事は連鎖して、どこまでも拡げて行けます。楽しいですよ、仕事って。入れば入るだけ、無限の世界があるんです。でもその無限の世界に本気で行こうとする人は、ほとんどいないんです。



アートの世界では、オークションなどのセカンダリーマーケットで評価されることがとても重要ですが、まずはしかるべき人に見てもらうことがスタートです。SNSでプロモーションしつつ、自分の作品を色々な場所へ、リアルに持っていくことです。「これは!」という素養があれば、強力な支援者が現れるかもしれません。


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